そして課題は何とかなったのでした。
課題も終わり、今日は息抜きのつもりで某大学の学祭へと行ってきたのでした。しかし、前日にブックオフにて3時間も立ち読みをしていたせいで、体は大分疲れている様子…。あんまり見ることに集中できず、なんだかなぁな感じで帰ったのでした。
まぁとにかく。なにをするにもいい季節になりましたね。風も気持ちいいし、いうことなし。そろそろ更新もしたいようなしたくないような気分ではありますが、なんだかんだと忙しくてそうもいかない様です。まぁ自分なりに気分が盛り上がったら更新するんでしょうけど。
とりあえず、体力回復を最優先で。
2006.10.28[Sat]|最新の日記へ | バックナンバー | △ TOP
ちちんぷいぷい
とばかりに、誰か私の課題にエッセンスをふりかけてくれないものだろうか…。
課題に対しての答えに、未だに迷っていて作り始めることができません。
おぉぃ。こっちへ来てくれー!提出は明日なんだよぉ〜!
2006.10.26[Thu]|最新の日記へ | バックナンバー | △ TOP
時間がある訳じゃない。むしろ、課題だらけで、こんなことやってる暇はないはずなんだ。
けど、そういう時に限ってやってしまうのだ。
でも、いつもと違うパレットを使って書いたので、肌の色の印象が大分変わっちゃいましたね。たまにはいいかな。
アニメ塗りを考えてみるために、とりあえずネットでノウハウを検索。でも、考えているようなものが出てこない。やはりここは…。集めまくってるジブリの画集を参考にするしかなさそうだ。ということで、そういった手順で今回はしっかりと。でもやっぱり色々違和感があるんだ…。
とにかくやったぞ、自分。
お返事。
>おぉぉぉぉぉ!!!!アニメ塗り素敵です〜!!もっと見てみたいです!(笑)
ぼなーかさん、いつもどうもです!!今日もやっちまいましたよ〜。いかがでしょうか?
2006.10.25[Wed]|最新の日記へ | バックナンバー | △ TOP
それっぽく描いてみる。ちょっと練習中。
2006.10.24[Tue]|最新の日記へ | バックナンバー | △ TOP
少し間が空いて、また日記は再開を始めます。
この空いた「時間」の中には、辛いこと・楽しいこと・つまらないこと・理解できないこと・理解したくなかったこと…色んなことを見たり聞いたり体験することが出来ました。とてもいい時間だったと思います。ただ、それと同時に現実逃避をしていたので…。課題が終わっておりません。今日も終わりにする気力がありません。ぁぁ。ぇぇ。ガンバレ、俺。
そういや、バトンがあった。やってみよう。ただ、答えられなそうな所は飛ばしますんであしからず。しかも、身の回りの人で固めてるんで、読んでもつまらない可能性も。
Q1:ネコさん
Q2:ちょっと、トラウマ中…
Q3:いなそうだ。
Q4:もち、Kさんですな。
Q5:Mさん。最近辛そうだけど、俺にはどうにもできない。
Q6:トラウマ…。
Q7:ぐっ…!
Q8:うぉっ…!
Q9:大体みんな、好きそうな人が多いと思う。
Q10:ぐはっ…。
Q19:糸井さん!
Q20:みんなそれなりに変わると思う。
Q21:KTさん。
この辺で挫折。男向けじゃないな、ってことに今更気付く。まぁ、いいか。
2006.10.23[Mon]|最新の日記へ | バックナンバー | △ TOP
なんでだか分からないけど、泣き出したい気持ち。秋のきれいな風に吹かれて、色々付けてきた何かがぼとぼととはずれて、軽くなった体からにじみ出てきたのは、涙。
なんでだか分からないけど、涙。
小さかった頃の記憶が次々と思い出されて、今の自分の悩んでることや、思っていることが次々と浮かんできて。1つ1つを考えているうちに、涙があふれてきていることに気づきます。
なんでだろ。なんでだろ。頑張る、って決めたのに。ずっとずっと引きずっている自分がいる。
ごめんね。
こんな所で謝ったってどうにもならないのに。なんでだろ。
なんだか、そんな気持ちに。
2006.10.17[Tue]|最新の日記へ | バックナンバー | △ TOP
夢を見ました。
夢の中の自分は、現実の自分と正反対で、体も強く運動が出来、活発なので色んな人と友達になっていました。サッカーをして遊んだり、野球をしたり、学校帰りに友達と色んな所へ行ったり…。
現実の自分はそれと逆で、体はあまり強くないし、運動音痴なのでサッカーとかをやらせたらボロボロで、よく愚痴を言われてしまったり。友達はいたけれど、引っ込み思案だったのでクラス全員と仲良し!!ってほどでもなかったし。学校帰りにどっかいく、っていう風習のない人たちが中心だったし。
なんか、そんな夢を見てしまってちょっと寂しくなってしまいました。あの時、ああしていれば良かったのではないか…。あの時の自分は、なぜこれをしなかったのだろうか…。
「クロノトリガー」と「クロノクロス」というゲームがあります。この2つのゲームは共に時をテーマにした物語のゲームです。あの時こうしていれば…、あの時こうしたから今こうなっているんだ…ということが体験できるゲームです。クロスはまだあまりやってませんが。多分、このゲームのことを考えていたから、今日みたいな夢を見たんじゃないかな。
もし、もしも。夢の中のような自分だったら、今どうなっているんだろう?今とは確実に違うんだろうな。
スポーツ選手に憧れて、それで食ってこうと考えたかもしれない。けど、現実の壁は大きく高く、結局学校の先生になってたのかも。
特に夢もなく、普通に会社員をしたかもしれない。
仲のいい奴と一緒の学校に行って、ずっと遊んでいたかもしれない。
そして、今の自分が選んだ未来。
この選択は、今の自分じゃないと出来なかっただろう。
それに、これはこれで満足してるんだ、実際。心が豊かになっていくのを感じるから。
体が丈夫、って本当に大切なことだと思う。けど、今の自分はそれを捨て、心の丈夫さを手に入れたような気もする。
結局「等価交換」ってことなのかもしれないです。「何かを得るためには、それと同等の対価を必要とする…」っていうアレです。対価を支払い選択した今。それはかけがえのない今となっています。ホントはあったかも知れない未来を考えくよくよするよりは、今を精一杯生きる方が、自分には合っているような気がする。いくら悩んだ所で過去は変えられないし、たとえ変えられたとしても、今度は今の自分がいなくなってしまうことになりますから。
今は今でいいんだよ、きっと。元気で、やりたいことをやれてるんだからさ。
2006.10.16[Mon]|最新の日記へ | バックナンバー | △ TOP
昨日あたりからちゃっかり更新が続いてます。サーチ系に更新の告知をせず、トップページも変えず。あ、めんどくさいからじゃないですから、そこはご注意を(?)
とにもかくにも、なんだかしんみりしてしまう日々が続いてます。今回の絵もあまり描いてこなかった、描くのを避けていた分類の物のような気がしてなりません。この絵のような場面はゲーム中には一切出てこないし、説明も無い。けど、きっとこんなことがあったんじゃないか…、2の最後でああなったように。
切なさ倍増、どうする、どうするよ俺!?
2006.10.15[Sun]|最新の日記へ | バックナンバー | △ TOP
今日は、秋の陽気に身を任せ、ぐだぐだ、のんびり、してました。
しなきゃいけないこともあったけど、とりあえず放置して、キノミキノママ・思ったように。
とりあえず、Web拍手に何枚か絵を追加してみました。久々に自由に描けて楽しかった。
2006.10.14[Sat]|最新の日記へ | バックナンバー | △ TOP
前世、ってあると思う。今日のテレビを見ていて、そう思った。
ずっとずっと、なぜか仲のいい奴がいて、そいつとは何でもなかったのに、ある日突然、なんだか仲良くなっていて、いつの間にかそれが当たり前になっていた。今でもそれは同じで住んでいる場所は遠くなってしまったけど、時々時間を合わせて遊んだりするのだ。
ただ話しをするだけとか、ゲームやるとか、悩みを話したりとか、逆に話されたりとか。いつの間にやらその交流は自分たち同士だけでなく、家族にまで及んだ。母親同士・父親同士まで仲がいい。どうなってんだ、一体。
そういったことは、前世とかから来てるんじゃないか、ってお話でした。そういうのは、ちょっと信じたいな。ずっとずっと、大昔から楽しく暮らしてたんなら、そんなに幸せなこと無いなぁ、って思った。もちろん、そうとは限らないけれど。
今の自分。良い所、悪い所はあるけれど、本当に前世があったんなら、そん時の自分が今の自分を望んだことになる。「この世に望まれないで生まれてくる奴はいない…」という言葉もある。色んな境遇、環境で人は育っていくけれど、何か1つ、ポイントとなるきっかけに出会った瞬間から、本当の自分になって何かが変わるのかもしれない。
なんて、テレビを見ていて思いました。
2006.10.12[Thu]|最新の日記へ | バックナンバー | △ TOP
まだ、分からない。
まだ、分からない。分かっているのに、分からない。
まだ、考えてるの?
もう、考えなくても分かってるんじゃないの?
そんな考えを巡らしているくらいなら、さっさと行動をすればいいんじゃないの?
どうなの?
…結局、まだ分からないふりをしているんだね。
__________
分からないことは沢山ある。けど、それでも世界は回ってる。無情にも、いや確実に未来へ向けて。いいことも、よくないこともみんな乗っけて。複雑だけど、その時その時を精一杯いかなければならないんだと思う。結局、ここに行き着くけれど、その間が辛い。もちろんまだ辛い。けど、やらなきゃいけないことがあるんだ。
期待して待ってたドラマの1つ「14才の母」が今日から始まった。現代の日本が抱える問題の1つに真正面から取り組む、それはとても大切なことだ。「家なき子」も大分ショッキングな内容だったけれど、これはこれで印象的だ。
新聞にも書いてあったけれど、大分気を使って制作されている。比喩を使ってみたりとか、それと思わせるような言葉をちりばめて、なんとなく、それとなく場面を展開させていく。実際どうなのか…なんてことはどうでもいいけど。そう言う意味で、ある意味もどかしくもあり、逆にそれが中学の頃の「良くわからない」っていう気持ちを上手く表現してるんじゃないかな、と思う。
現代の日本に向けるメッセージ。規制だらけのテレビというメディアで、どこまでメッセージを伝えきることが出来るのか。「女王の教室」はああいう結末を迎えたけど、これはどうなるのか。全く先が読めない。「神はサイコロを振らない」的な終わり方とかは嫌だなぁ。かといって、単純にハッピーエンドとも思えん…。まぁ、終わりばっかり考えてもしょうがないか。これからの展開に期待。次回予告も見入ってしまった。
あとは、明日から始まるDr.コトー診療所。コトー先生周りは一度丸く収まった感はあるけれど、そこに新しい看護婦さんが入ってきたり、東京へ勉強に行った彼はあれからどうなったのか…、その辺中心に語られそうな予感。「今回はちょっと重い話しになりそうです」というインタビューの言葉もあるので、前回のような物とはまた違ったお話になっている様子。こっちも楽しみだ。
そんな、ドラマ一色の週末の始まりですが。基本的に週末は課題まみれです。ヤバいです。
2006.10.11[Wed]|最新の日記へ | バックナンバー | △ TOP
あぁ、切ない…。切なすぎる。
悪童日記を読み終えて、課題やって、やっと寝れて。すぐ起きて学校行って。ふと、気持ちに余裕が生まれた時に、あっ、とその気持ちが居座っていたことに気づいた。
切ない。
おまけに、ハチクロまで見てダブル切ない。
さらにおまけに…おまけに…。
あぁぁ、せつねぇ、せつねぇよぉ。もうだめだぁ。
もう課題終わりません、センセー。ごめんなさい…とかそういう問題ではないんだが。
とにかく、鬱状態のようになっています。これが、毎年私の秋の恒例行事のようなものみたいです。
…って冷静に行ってる場合でもないんだが。
あぁ、だれかこれ直してください…。
2006.10.10[Tue]|最新の日記へ | バックナンバー | △ TOP
ということで。
ということでLOFTに行って参りました。ずらっと並んだほぼ日手帳。もちろん、買いませんでした。
だってさ、他にもいっぱい手帳はあるんだよ?見ないと損だよね。
ちょっとそこで思ったのは、あたかも糸井さんだけが「2007年の手帳」を作っているかのような錯覚に陥ってしまった自分がいたということ。「あの手帳がいい!」「あれが欲しい!」って気持ちは純粋で大切な物だけど、同時に怖い物だな、ということに改めて気づかされました。
もちろん、ほぼ日手帳の完成度は素晴らしいし、使い勝手もよさそう。素材も、同じような物を探すとあの値段では買えないような物を使ってると思う。
けどさ、その手帳はすべての人に使いやすく作られてる訳じゃない。あくまでも「より」多くの人が使いやすいと思えるように設計されてるってこと。もしかすると、もっと自分に合った手帳がこの世には存在しているかもしれない。その手帳を見つけようともせず、ただ漠然と「それしかない」ように考えていた自分の視野の狭さに愕然としました。
こうやって、時々自分の中で「プチ哲学」をします。それは自分の中で大切な考えの「1つ」となって、色んな所に影響を与えてくれるんだと思います。やっぱり、人は「考えて」生きていかないとダメなんじゃないかな。誰かの考えを享受しているだけじゃダメなんだよ、きっと。その考えを享受することはとても大切なことだけれど、それをまた自分なりに考える必要はあると思う。うん。
で、MOTHER3の糸井さんのインタビューを読んでいて。やっぱり、色々な所から色々な知識を持ち寄って出来ているんだなぁ、と思った。色々な気持ち・考え、それらは自分の中から生まれるけれど、その下地は自分の外にあるということ。探して出会って、偶然出会って。それらの出会いが何かを生み出して、今の糸井さん…ひいては世界に住む人々の考えになってる。なんかそれってすごいことじゃない?
人の一生はものすごく短くて、その中で出来ること…見たり聞いたり生み出したり…ということは限りなく少ない。そのなかで何をするか、どう行動するかはとても重要なんじゃないかな。けど、そんな重苦しく考えて生きたくはないよね。自由に、楽しめばいいんだと思う。けど、時々ふと、そんな難しいことも考えてみて、嫌になったらやめればいい。あくまでも「ヤクミ」というか、「お漬け物」というか、ちょっと添えておいて、でもそれが無いと物足りないみたいな…。そんな物が必要なんじゃないかと思いました。
でもインタビューはまだ半分しか読んでないことに、読み終わってから気づいた。完結編だったんだね、読んでたのは。
__________
糸井さんのインタビューをすべて読み終え、なんだか涙が込み上げてきた。何でだろう?ゲームをクリアしただけでは分からなかった、色々な感情がこみ上げてきたっていえばいいのだろうか?切なくなった。
何でもそうだと思う。誰かが作った作品が、なんでそうなったのかを知ることは不可能に近い。相手のバックグラウンド、つまり今までどう生き、何を見て聞いてきたか…それらすべてを理解し、知った上で完成している物だから。その上、大抵の場合作った本人にもすべては分からない。色々な人の言葉を聞いていくうちにひもといていけるのだろうと思う。
とグダグタと思いつつ。所々で話しを聞く、MOTHER3を作っていく上で糸井さんが大きな影響を受けたという「悪童日記」という作品が無性に読みたくなったのだった。早速近所のブックオフへ向かい、探してみると…。あ、あったあった。アマゾンで文庫サイズは600円くらいで売っていたけど、置いてあったのは文庫ではなかった。しかもこいつは中古で800円近くした。値段はアレだけど、今すぐ読みたいしまぁいいかと思って買った。
家に帰って。ちょっと読んでみた。
でもいつの間にか、5ページが10ページに、そしていつの間にか最後のページにいた。
こんなに本が面白いと感じたのは、ハリーポッターの第1巻を読んだ時以来だと思った。とにかく読みやすいのだ、そして衝撃的なのだ。
戦時中が描かれる作品は多数あると思うが、私が過去に見聞きしてきた物は日本の物か、もしくはアメリカの物だと思う。その点、これはその両者のどちらでもなく、また世界のどこでもない。モチーフになっている場所はあるにしても、設定上は架空の空間だ。しかも、かなり曖昧に設定されている。
そこで行われていることが、小さな子供の目を通して淡々と語られていく。それは時に残酷で、時に優しさに満ち、時に目を背けたくなるような現実で…。しかし彼らはそれらから目を背けず、むしろ真っ正面から受け、世界で暮らしていく。読んでいて切なくなった。
この話しは3部作ということで、まだまだ続く。あと2作も一気に読みたいと思っている。
しかし、この1部目である「悪童日記」の中だけでも、MOTHER3であったシーンを彷彿とさせる場面が数カ所出てくる。それだけ、影響があった作品なんだろうと思う。そして、糸井さんがインタビュー中に何度か言っていた「MOTHER3はもっと残酷な表現等があった」というのは、こういったことも含まれていたのかもしれない、と思った。
第1部 「悪童日記」
第2部 「ふたりの証拠」
第3部 「第三の嘘」
興味のある人は是非。ただ、ちょっくら難しい話しではあるので、中学生位から読んだ方がいいのではないかなぁ…とか思います。重い話しもあるし、ショッキングな部分もあるので。ちょっと怖いかな、って方はこれに近い(?)かは私の勝手な解釈もありますが、手塚治虫の「火の鳥」を読むのもいいかと思います。漫画だし、私も小学6年くらいの時に読んでだいぶ衝撃を受けたので。
これだけの衝撃を本から受けたのは、そう言う意味で「火の鳥」以来だったのかもしれないです。読書の秋ですし、本をいっぱい読みたいです。
2006.10.9[Mon]|最新の日記へ | バックナンバー | △ TOP
よし、今日は新宿へ行こう!
なぜかって?そりゃ、友達の展示を見に行くのもあるけど…。LOFTに行って、ほぼ日手帳2007を見たい!!
…それだけなんだけど。
昨日は渋谷に出没してましたが。やっぱり友達の展示を見るため。刺激になっていいんです、これが。色んな物を見るってことがどれだけ大切なのかを思い知らされます。作った人が知ってる人ならばなおさら、ね。
2006.10.8[Sun]|最新の日記へ | バックナンバー | △ TOP
身近にいる人や物は色々気づきにくい。あぁ、あいつはやっぱりすごい奴だと思う。
絵もうまい。アイディアもある。つまり、自分よりは実力が絶対的にある。
あぁ、一体どうすればこの差を埋められるのだろう?数をこなすことで埋めるしかないのか。しかし、埋まるのだろうか?というか、何かする前からそんなことでは埋まるはずも無いのでは。
なんか、この文章気持ちが悪い。書いてるだけで気持ちが悪い。今日は書けない。なんだかむかつくんだ。
2006.10.7[Sat]|最新の日記へ | バックナンバー | △ TOP
色々悩んで。私は今いる環境で最大限できることを追求する道を選択しました。そして今日、私が悩んでいたことと近いことを悩み、今いる環境を捨てることを決心した人の話しを聞きました。それ以外にも、海外に出るという決断をした人もいたし、泣き寝入りしてしまってその環境に無理矢理なじもうとする人もいるし、何もしない人もいる。色んな考え方があって、その道が出来ている。
悩むことが必ずしもいいこととは限らない。けど、悩むってことはホンキでそれを考えてるってことだ。だったらやっぱり悩むのは大事なことなのかも。
でも、何でもかんでも悩めばいいってもんじゃない。悩みすぎると答えから遠ざかってしまうことだってたくさんある。
そういったことの取捨選択や見つけて行動することの出来る力…。それはどこに行っても必要になる大切なことなのかもしれない。
とりあえず私は悩みながらそういったことを見つけました。そして、色んな選択肢があることに気づき、考え方で全く別の選択をすることを知りました。つくづく、私は経験不足だと思いました。
2006.10.3[Tue]|最新の日記へ | バックナンバー | △ TOP
ダメダメですよ、なんでかって?ダスターとかさ、一部のキャラクターはペンタブじゃ描けませんよ、ホント。やっぱりペンタブにも限界がある、自分には鉛筆が合ってる、って思う。ま、絶対それで、ってことじゃないんだから自由に考えればいいだけの話しで。けど、ダスターがこの日記に描かれる日は少ないんだろうなぁ。
2006.10.2[Mon]|最新の日記へ | バックナンバー | △ TOP
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